主婦のへそくり452万円也!

「綜麻繰」と書いて「へそくり」と読みます。岩波・広辞苑では「主婦などが倹約して内緒でためた金」とあり、昔から主婦の専売特許なのでしょうか。「綜麻繰」とは、麻を紡いだ糸、綜麻(へそ)の事で、機織りをした主婦たちが余った糸で自分の衣服を織った事が語源で、ためたお金を「綜麻繰り金」と呼んだそうです。
また、腹巻きなどの奥の方に隠しておくからという説もあるそうです。
そのへそくりについて興味深い調査が発表されましたのでご紹介しましょう。

  • へそくりをした事のある人、48%
  • 30代女性では、63%
  • 20代〜50代の主婦では、40.4%
  • 主婦のへそくりの平均額、452万円!

驚きの金額ですが、どこにためてあるのでしょうか。
へそくりの元祖といえば司馬遼太郎の「功名が辻」に書かれた山内一豊の妻で、夫の立身出世のために名馬を買うお金をへそくりから出したそうですから、納得でしょうか。

機織り

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