時間を貯金する

21世紀は“人が資産”の時代と言われていますが、日本生産性本部の発表では入社して3年目で会社を辞める人が35%もあるそうです。
その理由で一番多いのが、フィリングのミスマッチで75%もあり、やらされ感やぬくもりの無さで何となく辞める動機になっています。そんな現象を払拭しようと、人が真ん中、一人ひとりが経営の主人公をテーマにする企業が増えています。
毎日の勤務時間を貯金する会社で、10%・15%ルールと呼ばれています。1日8時間勤務の10%~15%を貯め、有休で本人が仕事以外に時間を自由に使うというルールです。つまり1日48分~72分を積み立てて、貯まった時間を有休でボランティア活動や旅行、勉強など仕事を離れて自己実現を図るという新しい人づくりです。グーグルやアマゾン、3Mやフジフイルムがすでに実施しています。この“時間の貯金”ソーシャルシフト時代の魁として注目されます。

旅行中の二人

コメントは受け付けていません。