サイバー攻撃に備える保険

日本年金機構の個人情報流出問題を機に、来月1月にも始まる国民一人ひとりに番号を割り振りさせるマイナンバー制度に不安を持つ人が増えています。
情報通信研究機構の発表では、昨年のサイバー攻撃は約256億件あり、前年の約2倍だそうです。こうした企業や公共団体を狙ったサイバー攻撃をカバーする保険が注目されています。この「サイバー被害保険」は、情報漏れの原因や被害の調査費、コールセンターの設置代や見舞金などを出す内容です。
米国では企業の3〜4割が加入しているとのことですが、日本ではまだ1割未満で特に中小企業は出遅れています。
「マイナンバー制度」の導入で企業にも情報漏れ防止対策が義務づけられますので、イザという時の対応が必要となってきます。
IT社会の便利さと危うさは、共有なのでしょうか。

パソコン

コメントは受け付けていません。