先生たちの憂鬱(ゆううつ)保険

厚労省の調査で「園児の声、騒音」と答えた人が35%、保育園の立地に反対するトラブルも増えているそうです。また、小・中学校でもトラブルで訴えられたり賠償金を請求されるケースも多くなっています。イジメや生徒間のケンカの対応が不適切だと保護者から訴えられたり、先生個人に責任を求める動きもあり先生たちの困惑が続いています。こうした社会に対応して教職員個人向けの賠償保険加入が増えているそうです。
全日本教職員組合共済会が2002年から始めた教職員賠償責任共済が初年度の加入者4,800人から14年度には18,500人へと伸びたそうです。
死亡保障などを備えた総合共済に賠償保険を盛り込んだ保険も発売されています。
聖職と言われた教育の現場環境が、なんだかとても寂しい気がしてなりません。
モンスターペアレントの登場、訴訟に賠償、教職員の受難に自己防衛をしなければいけない時代なのでしょうか。

オフィス

コメントは受け付けていません。