広がる“なでしこファンド”

国の総人口1億人、生産人口6千万人を想定し、1億総活躍社会を目指し新しい国民運動をスタートさせ、 女性の活躍を推進する政策も始まり企業でも女性役員が増えています。
厚労省の調査では、従業員100人以上の企業で部長級に占める女性の割合は10年前の2.7%から14年には6.0%に増えているそうです。こうした変化に応えて女性の登用に積極的な企業や働く女性の支援サービスを強化する企業に投資する金融商品が広がっています。
投資家から集めたお金を一つにまとめたファンドで販売は好調で、すでに投資残高は約68億円になっています。経産省と東京証券取引所は、女性の活躍を推進する上場企業を「なでしこ銘柄」として公表しています。女性が活躍する企業は業績が伸びるといわれ、企業も生産人口減を積極的に女性の力を活かし、女性目線の発見力、イノベーションに前向きです。5年前、生命保険の女性加入率が男性加入率を抜いたのもうなずけます。

女性社員

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