相続対策―そなえあれば憂いなし

「家族への相続対策をしている人は50代以上の1割」金融機関の調査でわかりました。
20代から70代を中心に1万6千人を対象にした回答で、相続対策を「行っている」人は全年代で8.0%、50代以上では11.7%でした。
相続税法の改正で、相続財産の非課税枠が4割縮小され、取高税率も55%に引き上げられるなど課税強化されました。
課税強化のなかでも相続対策を「行っている」人は13.7%、相続に不安を「感じる」人は全年代の20.1%、「感じない」人が43.0%と意識の違いがはっきりしています。
預貯金や株式投資信託といった金融資産の保有額は、年を重ねるほど増える傾向だそうですが、相続への備えは低いのが現状です。昔から先人の「そなえあれば憂いなし」「ころばぬ先の杖」などという言葉もあるように、年金が縮小していく時代のなかでも愛する家族への、しっかりとした相続対策も大切なことですね。気軽に相読ください。

相続対策、そなえあれば憂いなし

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